建築士の学科の合格率は、各年でばらつきがあるようです。
最近の5年間では、一級建築士試験で、10%〜25%、二級建築士で
30%〜45%、木造建築士では30%〜50%となっています。
合格発表時に公表される合格の基準は6割から7割で推移しているので、
まずは7割の得点を目標にするとよいでしょう。
(決して満点は狙わなくてもよいのです。)
また、設計製図の試験では、短時間で設計製図を仕上げなくてはなりません。
これらを採点する採点者は、図面の見栄えやデザインの個性を見るのでは
ありません。
法規や構造などの知識が身についているかどうかを読み取るようです。
つまり、学科試験の合格で必要な知識を、図面として表現できなければ
ならないということです。
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