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一級建築士の学科の試験は5科目になりました。
平成21年から、一級建築士の試験構成は科目区分、問題数、試験時間、
選択肢の数などが変更されました。
また、平成20年までは4科目だった試験科目は、学科Tが「計画」と
「環境・設備」の2つに分かれ、5科目になりました。
各科目の設問数も総計が100問から125問に増えています。
それに伴い科目ごとの試験時間も変わり、1時間延長の計6時間30分に
なっています。 |
| 試験区分 |
試験範囲 |
問題数 |
所要時間 |
| 学科T(計画) |
建築計画、建築積算等 |
20問 |
2時間 |
| 学科U(環境・設備) |
環境工事、建築設備等 |
20問 |
| 学科V(法規) |
建築法規等 |
30問 |
1時間45分 |
| 学科W(構造) |
構造力学、建築一般構造、
建築材料等 |
30問 |
2時間45分 |
| 学科X(施工) |
建築施工等 |
25問 |
※試験方式はマークシート方式で変更はありませんが、平成20年までの
5肢択一から4肢択一になりました。 |
| 一級建築士 設計製図の試験 |
建築士試験では、「設計製図の試験」の課題が事前に公表されますが、
設計条件等の詳細は、当日までわかりません。
また、平成21年からの試験では、設計する知識や技能だけではなく、
構造設計および設備設計の基本的な能力についても、記述、図面表現等で
問われることになっています。
試験時間は6時間30分となりましたが、短期間で計画から一通りの図面を
仕上げる作業を行うため、通常の設計業務に就いていても難しい試験です。 |
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