その年の試験に関する告示を受けて、財団法人建築技術教育普及センター
より建築士試験受験の案内が公表され、受験資格・日程・試験の時間割
などが示されます。
公表される時期は一級建築士が4月上旬、二級・木造建築士が
3月上旬となっています。
また、その一ヵ月後、建築士会連合会より受験の申込書が各配布場所で
配布されます。
この期間は約10日間で、この時期に重なる後半5日間が申込書の
受付期間となっています。
詳しくはこちら>>>財団法人建築技術教育普及センター
申し込み時に受付で受験資格が審査されます。
その後に不備があったり、受験資格の判定に必要とされると各種書類の
提出がセンターより求められることがありますので、その際は速やかに
提出すること!
また、この場合書類はセンターを経由してそれぞれの試験の主催者により
受験資格が判定され、もし資格なしと判定されれば「学科試験」に先立って
通知されることとなります。
7月より順次「学科試験」が行われ、合格者のみに合格通知書が送付されます。
ただ、正式発表はセンター支部、および都道府県の建築士会において
「合格者名簿」として公表されるものによります。
合格すれば、今度は設計製図の試験になります。
設計製図の試験は9月から10月にかけて行われ、最終合格者の発表は
12月となっています。
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